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多汗症とボトックス注入法

多汗症とボトックス注入法

美容整形では多汗症の治療にボトックス注入法を用いています。ボトックスに入っているA型ボツリヌス製剤の作用で、わきの下の感染の動きを抑制して多汗症の改善を図る治療法です。

ただ、ボトックス注入法は、汗腺を完全に取り除くわけではありません。ですから汗抑制の効果はずっと続くわけではないのです。その効果は大体3?4ヶ月くらいと言われています。

ボトックス注入法の効果の出方や持続性などは個人差がありますが、ボトックスが注入されてから、大体3ヶ月ほどすると、抑制されている神経ではなく、新しい神経の側副枝が生まれてくるのです。そのため、再び汗腺を刺激する、アセチルコリンの分泌が始まってしまうのです。もし、ボトックス注入法で多汗症を抑えようとすると3ヶ月から半年に一度は、ボトックス注射を受ける必要があるのです。

ただ、このボトックス注入法を受け続けると、やがて新しい神経が生まれなくなってきます。汗腺が萎縮してきて汗の出方が低下してくると言われています。

  

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